うれしいお客さま来店

  • 2005/07/06(水) 14:07:42

机に向かい黙々とガマ口製作に没頭していたら
今風なキャップを被った青年が入ってきた。
たいがい1人で入ってくる男性はすぐに出ていくのに何やらカチャカチャとお皿を触っている様子。
すると「すいません!」と声が掛かった。
振り向くとそこには興奮して顔を真っ赤にした青年が。
青年「お皿すっごくいいです!ください!いっぱい買ったらまけてくれますか!」と。
私「あ、まけません(キッパリ)」
青年「えっ....(しばし沈黙)。あ、でも買います!」

「なぜお皿が必要なの?」と言う質問に彼は壮大な夢を語ってくれた...。
なんと将来自分の田舎(東北の田舎らしい)に日本料理店を開業する為に大阪に修行に来ているとの事。
「田舎の人達は本当の日本料理を知らない!かわいそうだ!こんなに美味しいのに!だから僕が教えてあげるんです!」
その為に今からお皿等を探しているんだそうだ。
今日は仕事の休みを利用して黒門市場に勉強に使う食材を買いに来てウチを発見したらしい。
「運命です!」とまで言ってもらった。
日本料理の料理人だった義祖父もさぞかし喜んでいるでしょう。

0706-1.gif

こないだのかんざしをちょっと改良。こっちの方がかわいい~
0706-2.gif

んでそのかんざし。

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