『とんぼ玉』と『ガラス玉』

  • 2007/04/18(水) 14:01:33

昨晩の放送に阪町屋が映った途端、メールをたくさんもらいました。
夜遅くの放送なのにみなさんありがとうございました!
「旅番組」みたいな内容かと思っていたのですが
さすがは映画監督さんが監修されてる事もあってショートムービーのようでした。
『たこやき屋さんの名残りのガスを使ってお店を...』とナレーションが入った時はびっくりしました。
「なんでこんな場所でこの小さい所にお店したん?」とお客さんによく聞かれるのですが、必ず「義祖父が戦後にここで商売を始めた後に先代がたこやき屋さんしてましてね、ガス管が残ってたんでバーナー置いたんです。私は嫁ですがこの建物を守る為にお店をさせてもらってるんです」と答えているんですが
この撮影中にも聞かれたのでいつもよりは短縮して答えたんです。(撮影中だったのでさらっと)
それを監督さんは覚えていてくださったようです。
こんなうれしい事はないです。
さらに作ってもらったとんぼ玉が最後に新幹線の窓辺に置かれて揺れている場面を見てウルウルしてしまいました。
今回、千日前通りのにぎやかさからはちょっと外れた通りにある小さなお店を
いろんな方に知って貰えてうれしいです。
そして当店の事を「大切」に取り上げてくださるメディアさんからさらなるお声を掛けてくださるのをお待ちしております。
今回、私にとって記念に残る番組を作られた監督さん、香椎さん、スタッフの方々にこの場をお借りしてお礼申しあげます。
DVDに落として家宝にします!
0418.jpg
このオレンジテントが鮮やかに目立ってました〜




※お詫び※
今回の放送では『とんぼ玉』を『ガラス玉』と紹介されました。
それは製作会社さん(監督さん?)の意向によるものです。
「まだそれほど『とんぼ玉』の認知度がないため、いきなり『とんぼ玉』と言ってしまうのはどうか?視聴者に伝わりにくいので『ガラス玉』と言いたい」といった理由からです。
当店では『ガラス玉』と言う表現は会話の中に「簡単に言うとガラス玉です」と答える事はありますが店頭、HP表記は一切していませんでした。
私が「他の作家さん達はどう思うでしょうか?」と訪ねると
「阪町屋さんとしてどうか。を聞かせてください」と言われました。
責任重大なのでとても悩んだのですがもう変更はできない状況だったのでOKしました。
当店ではその説明を受けてからすぐサイト上に『ガラス玉』の表記をしましたが検索サイトではまだ当店の名前が載らないようです。
体験をされたくて『ガラス玉』をキーワードにして見つからなかったお客さまにお詫びいたします。
このブログで見つけてくださる事を願って書かせてもらいました。

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この記事に対するコメント

ふむふむ

でも、これを機会に阪町屋のは
とんぼ玉を「硝子玉」とか「瑠璃玉」とかも
いうようにしてもいいかもなあ。
阪町硝子玉。漢字で表記がポイント。
いつかお店の前を通ったら、真剣に
バーナーに向ってたゆきさんのまなざしが良かったです。

  • 投稿者: ドクトルミキ
  • 2007/04/18(水) 14:40:00
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